中小企業総合展 東京が「新価値創造展」としてさらに進化し、3つのテーマ(WELLNESS、GREEN、SMART)を掲げ、共に新しい価値を創造してゆくパートナーとの出会いの場を提供します。

新価値創造マッチングをサポートする
"キュレーター・コミッティ"

新価値創造展では、中小企業のみなさまが「新価値創造」に積極的に取り組めるように、各界のキュレーターによるサポート体制を用意しています。

キュレーターコラム

新価値創造展及び開催テーマ等について紹介していただく「キュレーターコラム」。

「特別展示はどんな思いで選ばれたのか?」
「新価値創造展では、出展者・来場者に何を得てほしいのか?」 など、
新価値創造、3つの開催テーマ、会場の見どころや思い、など新価値創造展についてキュレーターにお聞きします。

ひとの感性・技能を活かした技術ネットワーキングを進める
キュレーター 河内英司
(「BtoBマーケティングプランナー」キュレーター)

河内英司(かわち えいじ)氏

河内 英司(かわち えいじ)
京都市生まれ。京都教育大学特修美術科卒業。卒業後、株式会社堀場製作所にて一貫して広報宣伝業務に従事。その間、製品デザイン・新商品企画・マーケティング業務も兼務。
同社コーポレートコミュニケーション室室長を経て、現在広告・展示会・マーケティング・メディアプラニングを業とする「カットス・クリエイティブ ラボ」代表。
(一社)日本BtoB広告協会アドバイザー、BtoBコミュニケーション大学副学長にも従事。日本BtoB広告協会機関誌にて独自のマーケティングや広告理論を多数発表。著書にBtoB購買プロセスを理論化し、ホスピタリティ・マーケティングと展示会の有効性を述べた「ASICAれ!」(日刊工業新聞社)がある。

新価値創造展ではまったく異なった提案をします。

スマートファクトリーと言えば莫大な資本を担保に完成させる大企業向けの生産システムのように思われがちですが、本新価値創造展ではまったく異なった提案をします。ビジョンセミナーで紹介されるドイツの「インダストリー4.0」は、私たちの提案には大変参考になります。

数値化、デジタル化できない日本人の得意とする職人技

一方で、元来日本人の得意とする職人技の多くは「勘」や「感性」「洞察力」など決して数値化あるいはデジタル化の困難な要因が不可欠となっています。しかも、これらは個人に由来すると言われているものであることから、その伝承は非常に困難が伴います。しかし、この要因がものづくりに活かされてこそ世界の誰もが認める高品質な部品や製品を提供できるのも事実です。大企業中心の経済合理性を主眼とした取り組みでは、これらの大切な要因が標準化や合理化の下で削ぎ落とされることを危惧しています。

TACMI(たくみ)

本新価値創造展における「スマートファクトリー」では「勘」や「感性」を「TACMI(Technological Advance and Creative Manufacturing by Intuition)」と定義し、IT化やデジタル化のプロセスの中に、これをどのように潜ませることができるのか、をみなさんと一緒に考えていきたいと思っています。
さらに、独自の技術をもつ中小企業同士を全国でネットワーク化し、共創コミュニティを形成することによって、あたかも我が国全体がひとつの工場として機能するものづくりシステム(オールジャパン・ファクトリー)を構築し、国内外に発信できれば、素晴らしいことではないでしょうか。
中小企業それぞれが保持される自慢の技術があってこそ、「ひとの感性・技能を活かした技術ネットワーキング」は可能になるのです。


新価値創造展では、
訴求ポイントを明確にして来場者とともに新たな価値創造を目指しましょう!

キュレーター 加藤 義信

加藤 義信(かとう よしのぶ)氏

加藤 義信(かとう よしのぶ)
独立行政法人 中小企業基盤整備機構 本部
新価値創造展キュレーター チーフアドバイザー

今後の市場・競争環境に御社は対応出来ますか?

国内市場の縮小やグローバル化等の厳しい経営環境の中で、従来の延長線上ではない、新たな市場対応、付加価値の創出が求められています。
一言で言うならば、「今後の市場・競争環境に御社は対応出来ますか?」と問われているのです。

今回の"新価値創造展"もこういった経営環境を踏まえ、明確な3つのテーマに焦点をあて、且つ、従来にない様々な工夫を凝らして企業の皆様により効果的なマッチングの機会を提供しようとしています。

出展者も通り一遍の単に製品を並べ技術をPRすることだけでは必ずしも充分とは言えません。出展する狙いを明確にして、この展示会で"来場者へ何を訴求するか"、"どういったパートナーを見出したいのか"、展示の仕方、技術のPRの仕方等を、もう一歩踏み込んだ具体的な訴求と工夫をして来場者の皆さまと一緒に新たな価値の創造に取り組んで頂きたいのです。
その説明は、"ベネフィットを共有し、新たな価値を一緒になって創造しませんか!"と自社の特徴や強みを前面に打ち出して訴えて欲しいのです。

また、この機会に、自社の強み・訴求ポイントを明確にする、或いは再構築する機会とするのも良いですし、新価値創造展で出展企業・来場者を含めた他社から学ぶ機会とする事も有益です。

新価値創造展の主催者である(独)中小機構は、全国をカバーする9か所に地方本部をおき、夫々ご相談に対応できる専門家を配置しておりますので、お気軽に声をお掛け頂きたいと思います。


「新価値創造」インタビュークリップ

第1回 最新技術だけじゃない!?
    「新価値創造」って何?
    (キュレーター :小山 聡 氏)



「新価値創造展2014」参加キュレーター(50音順)
 ●河内 英司 氏
 ●後藤 浩朗 氏
 ●小山 聡 氏
 ●柴崎 哲也 氏
 ●杉本 マキ 氏
 ●水本 宗男 氏

その他、多数のキュレーターが参加・監修しています。


*今後もこの「キュレーター・コミッティ」のページでは様々な情報を発信します。
 どうぞご期待ください。

ページの上へ

  • キュレーター・コミッティ
  • 新価値創造の事例

お問い合わせ先

独立行政法人
中小企業基盤整備機構
販路支援部 販路支援課
〒105-8453
東京都港区虎ノ門3-5-1
虎ノ門37森ビル
TEL:03-5470-1525
FAX:03-5470-2368
E-mail:
hanro@smrj.go.jp
受付時間:10:00-18:00
(土・日・祝除く)